緊急消防援助隊の大規模な訓練を見学しました

 10月26日(日曜日)、県内10市町村で「令和7年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練」-02
 10月26日(日曜日)、県内10市町村で「令和7年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練」-02

🚒 近畿の消防力が集結!広陵町での大規模訓練を見学

2025年10月25日・26日、広陵町を含む奈良県内各地において、緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練が実施されました。

広陵町防災士ネットワーク役員は、26日に第二浄化センター会場を見学しました。

本訓練は、奈良県の地域特性を踏まえた大規模災害を想定し、広域応援体制と受援体制の強化を目的として実施されたものです。


■ 参加府県(近畿ブロック)

奈良県・大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・三重県の各府県から消防部隊が参加し、広域連携による実践的な訓練が行われました。

👉 近畿一円の消防力が集結した、大規模な広域訓練です。


■ 訓練実施市町(奈良県内)

  • 広陵町(メイン会場)
  • 高取町
  • 橿原市
  • 奈良市
  • 五條市
  • 田原本町

広陵町は、救出救助訓練のメイン会場として重要な役割を担いました。


■ 広陵町の立場「受援の最前線」

今回の訓練では、広陵町は被災地として外部からの支援を受け入れる「受援拠点」として位置づけられていました。

大規模災害時には、全国から多くの支援部隊が集まります。
その際に、

  • どのように受け入れるか
  • どのように連携するか

といった「受援力」が、地域の命を守る重要なポイントとなります。


■ 防災士ネットワークとしての学び

広陵町防災士ネットワークは役員で見学に参加し、
「地域防災にどう活かすか」という視点で現場を観察しました。

現場では、

  • 明確な役割分担
  • 迅速な情報共有
  • 訓練に裏打ちされた行動力

が徹底されており、防災の本質を学ぶ貴重な機会となりました。


■ 会場には防災・減災ブースも

訓練会場となった第二浄化センターの駐車場では、
民間企業による防災・減災ブースも設けられていました。

ブースでは、

  • インフラ関連の防災技術
  • 災害時に役立つ設備や資機材
  • 防災食や備蓄品

などが展示され、実際に見て・触れて学べる内容となっていました。

また、一般の県民の方々の参加も多く、
防災を「自分ごと」として考えるきっかけとなる場となっていました。


■ 地域防災へのつながり

今回の訓練と展示を通して、

  • 公助(消防・行政)
  • 民間の力(企業・技術)
  • 共助(地域住民)

これらが一体となることの重要性を強く感じました。


■ これからに向けて

今回の学びを活かし、

👉 支援を受け入れられる地域づくり
👉 住民同士が支え合える仕組みづくり

をさらに進めていきます。

広域災害の時代だからこそ、地域としての備えを一歩ずつ積み重ねていきます。



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