
5月19日(日曜日)、雨の中、令和6年度の東、西、北小学校区で住民防災訓練を実施しました。
昨年度は真美ケ丘一校区で防災力錬成大会を行いましたが、今回は北小学校で実施しました。体育館内では、北校区の9つの地区が参加し、防災力錬成大会が開催されました。負傷者搬送、心肺蘇生法、応急手当、広陵防災検定(クロースロード)などのコーナーに各地区のチームが順次参加しました。
運動場では、子供たちが気軽に参加できる防災フェスタも同時に実施しました。水消火器、防災学習、災害時のご飯炊き、救助犬とのふれあい、煙体験、消防車展示などのブースを設け、子供たちや大人たちが回って楽しみながら学びました。
炊き出しと実践的な防災教育
日赤奉仕団広陵支部の皆様がカレーライスの炊き出しを提供してくださいました。
災害が発生すると、日常が一瞬で非日常に変わり、普段当たり前にできる食事の調達が難しくなります。そのため、日頃から少しずつでも防災の知識やスキルを身につけることが重要です。
特に家族の中で食事を作る役割を担うお母さんや奥さんだけでなく、子供たちやお父さん、おじいちゃんも簡単な食事を作れるスキルを身につけておくことが大切です。一合のお米を湯煎で炊けることが、いざという時に命を繋ぐことになるかもしれません。
家族と地域の連携
災害時には家族が学校や職場、外出先にバラバラになる可能性があります。普段から家族内での安否確認方法や避難方法を決めておくことが必要です。また、ご近所同士の安否確認方法や、困った時の助け合いの方法も重要です。
防災訓練の重要性
防災訓練への繰り返しの参加は、自分と大切な人の命と財産を守るために、自分自身にとっても地域にとっても必要なことです。
本日の防災訓練には、広陵町消防署、消防団、女性消防団、日赤奉仕団広陵支部、広陵ドッグスクール(救助犬)、公文式広陵北教室の皆様にご協力いただきました。
北校区以外からも、真美ケ丘校区の住民が参加してくださいました。皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
防災減災の連携
防災減災は、一人だけでは、自分の家族だけでは対応が難しいことが多々あります。
ご近所の方々、地域の各種団体、役場などと協力し、自助、近助、共助、公助で乗り越えることが必要です。
本日は、大人だけでなく、子供たちにも多くご参加いただき、ありがとうございました。お疲れ様でした。
来年度以降の予定
来年度以降、順次西校区、東校区でも防災力錬成大会を行う予定です。
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